由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
市の新型コロナワクチン接種の予約につきましては、委託している電話予約センター及びインターネットによる受付を行っているほか、一部ではありますが、かかりつけの医療機関で直接予約することも可能となっております。
市の新型コロナワクチン接種の予約につきましては、委託している電話予約センター及びインターネットによる受付を行っているほか、一部ではありますが、かかりつけの医療機関で直接予約することも可能となっております。
そのメリットとして8つが挙げられ、本人確認書類となること、コンビニで各種証明書が取得できること、健康保険証としても使えること、マイナポイントをもらえること、新型コロナワクチン接種証明書の電子交付にも使えること、オンラインで行政手続ができること、キャッシュレス決済サービスにおける口座登録時の本人確認などの民間サービスにも使えること、マイナポータルを通して自身の情報等を確認できることが挙げられています。
次に、新型コロナワクチン接種の進捗状況についてであります。 新型コロナワクチン接種につきましては、現在、2回以上の接種を終えた12歳以上の方を対象とし、10月1日よりオミクロン株に対応した2価ワクチンの接種を開始しております。 11月28日時点では2万2,301人の方が接種を終えており、接種率は全人口に対して30.16%で、国の17.06%、県の24.69%と比較すると高い状況にあります。
新型コロナワクチンの接種については、現在、1、2回目の接種を終了した12歳以上の全ての方を対象として、オミクロン株対応ワクチンを用いた追加接種を行っており、11月22日現在9,418人、21.5%の方が接種を終えております。
次に、新型コロナワクチンの接種についてであります。 現在、4回目のワクチン接種を進めているところでありますが、9月末時点で3回目接種を終えている60歳以上の約85%の方が接種を終える見込みとなっており、希望される方への接種はおおむね終了するものと考えております。
新型コロナワクチンの接種については、8月31日現在、3回目接種は3万7999人、79.3%の方が終えております。また、4回目については、7月22日から医療従事者及び高齢者施設の従事者等が追加され、合わせて1万1718人の方が接種を終えており、今後も速やかな接種を呼びかけてまいります。
この公式アカウントはまだまだ多くの利活用が見込まれますが、新型コロナワクチン接種の予約に利用している自治体もありました。本市もこの公式アカウントで多くのメニューを用意しておりますが、さらにこれを増やし、業務の効率化と市民サービスの向上につなげてもらいたいと思います。 そこで伺います。この公式アカウントへの登録人数はどれほどでしょうか。
次に、新型コロナワクチン接種の進捗状況についてであります。 新型コロナワクチンの接種状況につきましては、4回目接種の対象を60歳以上の方と18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方とし、個別接種は7月1日、集団接種は7月5日からそれぞれ開始いたしました。 さらに、4回目接種の対象者に医療従事者等と高齢者施設・障害者施設等の従事者を追加し、8月5日より接種を始めております。
新型コロナワクチンに対しての接種記録の保存期間は、国の手引において、市町村長は、あらかじめ予防接種台帳を作成し、予防接種法施行令第6条の2や文書管理規程等に従い、少なくとも5年間は適正に管理・保存することと明記されております。
新型コロナワクチン接種について質問させていただきます。 まずは、厚生労働省が出しています新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードによるワクチン接種者と未接種者を比較した感染状況のデータに大きな修正があったことは把握しているのか、お伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 湯瀬弘充議員のご質問にお答えいたします。
新型コロナワクチンの3回目接種については、集団接種を5月29日で終了し、各医療機関での個別接種のみ継続しておりますが、6月8日現在、3万5767人、74.7%の方が接種を終えております。 また、4回目接種については、国では重症化予防を目的とし、3回目の接種から5か月以上経過した60歳以上の方及び18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方等を対象としております。
○市長(関 厚君) 新型コロナワクチンの4回目の接種に関する周知や対策につきましては、18歳以上59歳以下の方については、基礎疾患を有する方などが対象となりますので、ご自身で接種対象に該当することを確認して申し込む必要があります。
次に、新型コロナワクチン接種の進捗状況についてであります。 ワクチン接種の進捗状況につきましては、3回目の追加接種の対象が18歳以上から12歳以上に拡大されたことにより、12歳以上17歳以下の集団接種を5月1日から開始しております。
初めに、新型コロナワクチン接種等についてであります。 5歳から11歳の小児へのワクチン接種につきましては、接種後の副反応などにきめ細やかな対応ができるよう市内3か所の小児科において行うこととし、今月1日より予約を受け付けておりましたが、明日9日から接種を開始いたします。
新型コロナワクチンの追加接種につきましては、2月末時点で18歳以上の対象者のうち、接種者は医療従事者等を含め1万7,099人で、接種率は26%であり、そのうち65歳以上の高齢者につきましては、施設入所者等を含め接種者は1万3,362人で、接種率は20.3%となっております。
新型コロナワクチンの3回目接種については、国からの前倒しの方針を踏まえ、当初の予定を早め、高齢者の個別接種を1月24日から、高齢者施設等の入所者等の接種を1月31日から、高齢者の集団接種を2月19日からそれぞれ開始しております。高齢者以外の方についてもワクチン供給量等を考慮しながら、可能な限り前倒ししてまいります。
次に、新型コロナワクチンに係る追加接種の進捗状況等についてであります。 新型コロナワクチンの3回目の追加接種につきましては、国が接種間隔を短縮する方針を示したことに伴い、65歳以上の高齢者の皆様に対しまして、2回目の接種から7か月経過後に接種ができるよう前倒しを行うこととし、先月31日より開始いたしました。
1款2項1目の諸検査等収入の490万9,000円の増額補正ですが、新型コロナワクチン追加接種等によるものでございます。 6款1項1目の感染拡大防止・医療提供体制確保支援補助金83万円の増額補正ですが、医療機関、薬局等における感染拡大防止等支援事業費補助金75万円と、感染拡大防止継続支援補助金8万円の交付決定によるものでございます。
次に、整理番号第55号子どもたちに対する新型コロナワクチン接種の中止を求めることについての陳情は、不採択とすべきであるとの意見として、ワクチンは打ちたいと思えば打てる環境、打ちたくないと思えば打たない環境であるべき、との意見があったのであります。 また、同じく不採択とすべきであるとの意見として、接種することは義務ではないということになっており、ワクチンを打ちたい人もいる。
最後になりましたが、大きな3つ目といたしまして、新型コロナワクチンの接種についてであります。 ①ワクチン接種の経過状況と今後の対策について、1)として、2回目接種経過と課題は何であったか、1回目も2回目も順調に推移したとは思っておりますが、課題があるとすれば何であったのかをお伺いいたします。 2)といたしまして、3回目の接種の予定についてであります。